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診療科・部門紹介

脳神経外科

藤本 仁美
平成3年  川崎医科大学卒
平成11年 岡山大学大学院医学研究科卒(脳神経外科学専攻)
その後、アメリカのテキサス州にあるテキサス大学
サウスウエスタンメデイカルセンターの脳神経外科へ留学
(2001年4月~2004年4月)

専門科

脳神経外科

所属学会

日本脳神経学会・日本神経放射線学会・日本脊髄外科学会・日本脳卒中の外科学会・日本脳神経外科コングレスなど

診療内容と科の特色

当院脳神経外科は大病院と診療所の両方の利点を兼ね合わせて持つよう日々努力しています。つまり、大病院のように救急外傷、くも膜下出血から脳腫瘍まで幅広く脳神経外科疾患の治療に対応するとともに、診療所のように地域に密着し、市の脳ドックから退院後の訪問診療など在宅ケアーをも行っています。そして、当院は岡山大学脳神経外科教室の関連病院であり、仮に当院で対応不可能な疾患についても大学病院および他の関連病院と連携をとりながら、適切な診断、治療を行える体制を整えています。さらに当院はとくに脳卒中に関して急性期医療が可能であり、回復期医療に関しては西播磨地区において県の選定条件を満たす数少ない医療機関の一つです。現在当院が取り扱っている主要疾患は、脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血・内頚動脈狭窄症・頭部外傷ですが、小児癲癇・神経変性疾患など患者様のニーズに応じて、できる範囲で対応させていただいています。
いくら医療レベルが上がったからといって、脳神経外科疾患において治療後後遺症が残存することはいまだ多く、特に機能の低下している高齢者においてはなおさらです。このような後遺症が残った高齢者をどう診ていくのか。病院でずっととは現在の医療制度においては不可能です。すると、施設もしくは在宅ケアーということになります。しかし、高齢化の進んでいるこの地域において施設入所ができるということは奇跡に近いでしょう。そうすると在宅ケアーしかなくなってしまいます。家へ帰れるということは患者様にとってよいことであり、幸せなことです。けれど逆に後遺症のある高齢者の在宅ケアーはご家族にとって計り知れない負担です。その負担を少しでも軽減するために、当院の医師、看護師、リハビリ療法士、栄養士、薬剤師ケアマネージャーがチームを組んで、入院中のみならず、退院に向けての準備、退院後のケアーまで責任を持って、全力で サポートします。
患者様の残存機能を少しでも長く維持し、笑顔の家族に囲まれて元気に過ごしていただくことが、私たちの目標です。このような当院へ1人でも多くの患者様をご紹介いただければ幸いです。

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黒住 和彦
平成9年 岡山大学医学部卒業

専門科

脳神経外科

所属する学会

日本脳神経外科学会、日本脳腫瘍学会、日本脳卒中学会、アメリカ癌学会、アメリカ脳腫瘍学会

診療内容と科の特色

一般脳神経外科的疾患の診断治療を専門にしています。頭痛、めまい、運動麻痺、感覚障害、意識障害、歩行障害などの症状があればCT・MRIを施行し、精査することができます。主要疾患としては脳腫瘍、脳血管障害、脊髄疾患、てんかん、パーキンソン病などです。特に、脳腫瘍、脳血管障害については、最先端の治療について学んでおりますので、ご相談いただければ幸いです。
岡山大学脳神経外科に入局し、脳神経外科研修、岡山大学にて脳疾患についての研究と経験しております。また、今年の3月まで、約3年間、脳外科の本場アメリカ、オハイオ州立大学に留学しておりました。脳腫瘍の研究、脳外科臨床について学ぶことにより、アメリカと日本の医学、医療の違いを体験しました。留学での経験を現在の日常診療に生かしていくことができればと思っております。脳外科的な疾患をお持ちの患者様がおられましたら、ご紹介いただければ幸いです。

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