施設概要・施設基準・機器の紹介
施設概要
主な診療科目
外科
内科・循環器内科
整形外科
脳神経外科
眼科
泌尿器科
形成外科
リハビリテーション科
放射線科
麻酔科
診療時間
平 日 午前8時30分~12時 午後1時~午後7時
土曜日 午前8時30分~12時
※救急・急患の場合は随時受付けます
施設基準
リハビリ施設基準
呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ
運動器リハビリテーション料Ⅰ
理学療法士 8名
作業療法士 3名
言語聴覚士 2名
入院施設基準
一般病棟 95床(一般病棟入院基本料15:1)
療養病棟 35床(療養病棟入院基本料2)
入院時食事療養(Ⅰ)特別管理給食
- 救急指定・労災指定病院
- 脳外科西播磨西部医療圏域輪番病院
人工透析
18床
機器の紹介
磁気共鳴画像装置(MRI)
MRI(磁気共鳴診断装置)は磁気の力を利用し、体内から得られた信号をコンピュータで処理して任意の方向の断層像を映像化できる装置です。
MRI(磁気共鳴診断装置)は磁気の力を利用し、体内から得られた信号をコンピュータで処理して任意の方向の断層像を映像化できる装置です。
- 磁気エネルギーを使っての検査なので放射線の被曝もなく、安全に検査が行えます。
- 患者様はベッドに横になっているだけで検査が済み、痛くもなんともありません。
- ベッドの周りが大きく開いたオープン型のシステムなので圧迫感や閉鎖感が少ないです。
ヘリカルCT
CTとはコンピュータ断層撮影のことで、患者様に苦痛を与えず、安全に短時で精密な検査が行えます。ヘリカルCTは従来のCTでは不可能だった立体画像表示が可能となりました。あらゆる領域における多種多様な疾患のスクリーニング・精査目的の検査として用います。
CTとはコンピュータ断層撮影のことで、患者様に苦痛を与えず、安全に短時で精密な検査が行えます。ヘリカルCTは従来のCTでは不可能だった立体画像表示が可能となりました。あらゆる領域における多種多様な疾患のスクリーニング・精査目的の検査として用います。
X線骨密度測定器
骨密度測定(骨塩定量)検査は骨粗しょう症や他の疾患による骨の密度の低下を調べる検査です。
当院では腰椎と大腿骨(股関節)の2ヶ所で測定を行います。検査に使用するX線は極めて少ない量です
骨密度測定(骨塩定量)検査は骨粗しょう症や他の疾患による骨の密度の低下を調べる検査です。
当院では腰椎と大腿骨(股関節)の2ヶ所で測定を行います。検査に使用するX線は極めて少ない量です
マンモグラフィ装置
マンモグラフィとは、乳房のX線撮影のことです。乳房はやわらかい組織でできているため専用のX線撮影装置を使用します。乳がんをはじめ乳房にできる病気を見つけることができ、しこりとして触れないごく早期の乳がんも発見できます。
マンモグラフィとは、乳房のX線撮影のことです。乳房はやわらかい組織でできているため専用のX線撮影装置を使用します。乳がんをはじめ乳房にできる病気を見つけることができ、しこりとして触れないごく早期の乳がんも発見できます。
X線TV透視撮装置
胃・腸をバリウムなどの造影剤を飲んでもらい、X線透視下で検査を行います。
胃・腸をバリウムなどの造影剤を飲んでもらい、X線透視下で検査を行います。
一般撮影室
一般撮影室では、胸部や腹部・骨などのX線撮影を行い、CR装置によりデジタル画像処理をし、フィルムに出力しています。各科からの依頼により迅速かつ適切な画像を提供します。
一般撮影室では、胸部や腹部・骨などのX線撮影を行い、CR装置によりデジタル画像処理をし、フィルムに出力しています。各科からの依頼により迅速かつ適切な画像を提供します。
デジタルX線画像処理装置
眼科用手術顕微鏡
超音波診断装置
(腹部・心臓・乳腺)
脳外手術顕微鏡
内視鏡